【黑子的篮球】第二十二话（2）
《黑子的篮球》故事主要围绕两位主人公--被誉为第六位“奇迹世代”的黑子哲也以及从美国归来的天才篮球选手火神大我展开，两人在球场上是光与影的搭档。相遇后的他们将挑战其他五位“奇迹世代 ”。
注意事项：
1.填空。
2.没有什么语气词,例如: ああ、ええ、ん 等，如有必要会提示。
3.如果有数字，请用全角书写
4.关键词：うち、たち、やめる、時、ねぇ（请保持全文汉字假名一致）
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先輩あと５分っす。インターハイに来てから、よくそうしてるっすね。
＿＿＿❤1❤＿＿＿ 。
俺は青峰っちに初勝利が目標ってぐらいっす。
あっそ。
死んでも勝つっすけど。
あっそ。
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うちは去年のインターハイ、優勝すら望める過去最強のメンバーだったが、結果は知ってるか。確か初戦敗退。あれ俺のせいだ、１点差の土壇場で、パスミスして、逆転を許した、先輩たちの涙、オービーからの非難、俺はやめようとまで思った、けど、監督は俺をキャプテンに選んで言った（だから、お前がやれ）、そん時に、俺は決めた、償えるとは思ってねぇ、救われるつもりもねぇ、それでもインターハイで優勝する、それが俺のけじめで、キャプテンとしての存在意義だ。
学长，还剩下5分钟了。进入全国联赛之后，你好像就常常这样呢。我们在去年的联赛中，拥有着最强的阵容，极有可能获胜。你知道结果吗？我记得是首战败退吧。那都是我的错，在只差一分的紧急关头，我传失误，对方反败为胜。学长们的眼泪，校友的责难，我一度想要放弃篮球，但是教练却让我当队长，他说（所以要由你来做）。那时候我就决定了，我不求补偿，也不求被拯救，我只求在全国大赛中获胜，这是我的原则是我作为队长的存在的意义。我以初次赢过小青峰为目标。是么。死也要赢。是么。。
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